BigData

ビッグデータの
収集・解析・可視化

Typeface Design

文字書体デザインの
開発・制作・販売

Software

ソフトウェアの
開発・制作・販売

社会環境に適合した
新たなビジネスやコミュニケーションツールの創出

あらゆるモノがインターネット/クラウドにつながり、莫大なデータが取得できる昨今、これらにどう向き合って対応するかということが企業存続に大きな影響を与えると言われています。IoTより得られるビッグデータの分析や予測を行い、作業効率や売上の向上に結びつけ、新たなビジネスやサービスを創り出す様々な支援を行います。 また、コミュニケーションの根幹である文字環境は、高齢化社会、グローバル化が進む今日にあって重要なテーマであり、時代に即した様々な開発が必要となります。このためのサポートを幅広く行い、社会環境に適合した新たなコミュニケーションツール、コンテンツ及びソフトウエアの創出を行います。

 

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About Us

株式会社ブレイス

代表取締役豊泉 昌行
設立2006年12月15日
資本金1,000,000円
所在地〒520-0221 滋賀県大津市緑町 17番8号
業務内容・ビッグデータ構築各種支援
・ソフトウェアの開発・制作・販売
・文字書体デザインの開発・制作・販売
主な協力企業有限会社 字游工房、URW++ Design & Development GmbH、株式会社リアルタイプ、株式会社シンク・アンド・ゴー、など
代理取扱企業有限会社 字游工房、URW++ Design & Development GmbH
主な取引先大日本印刷株式会社、凸版印刷株式会社、株式会社エステンナイン京都、など
取引金融機関京都銀行 堅田支店

沿革

2006年12月資本金100万円で大津市に会社設立
2007年4月大日本印刷(株)の秀英体「平成の大改刻」に参画;後に字游工房にて秀英明朝L、秀英明朝M、秀英明朝B、秀英丸ゴシックを制作
2008年5月IPAの「OSSオープン・ラボ OSS開発・評価支援環境構築及び運用手順の作成(IPAフォント編集環境)」に関する開発請負
12月㈱エディタシップ「図版 臨床看護医学デジタル版」開発
2009年8月IPAの「IPAフォント開発ツールの機能拡張」に関する開発請負
2010年11月IPAの「フォント作成作業」;字游工房にて5ヶ月で約4万字の漢字を制作
2011年2月(株)エステンナイン京都の各種ソフト開発受託
3月某社 ビットマップフォントのデザイン評価
2012年5月某社 繁体字グリフ調査
2013年2月 (株)エス・ケイ・ケイ「Realtypeエンジン開発 検証 修整」
4月凸版印刷(株)「凸版文久体開発」請負 ;和文を字游工房、欧文をSHOTYPE DESIGN 岡野邦彦氏、フォントファイルをリアルタイプにて制作
2014年10月某社 フォントデザイン類似度調査
2015年9月某社 ビッグデータ関連プロジェクトサポート

代表略歴

豊泉とよいずみ 昌行まさゆき

1955年2月生まれ。1979年3月 東京電機大学工学部電気工学科卒

リスクマネジメント協会会員・協会認定プロフェッショナル プロジェクト マネジャー (PPM)

1979年4月〜1983年1月 株式会社写研

1983年2月〜2002年3月 大日本スクリーン製造株式会社

2004年3月〜2006年12月 ソルファインク 取締役

2006年12月〜株式会社ブレイス設立 代表取締役

リスクマネジメント協会が認定するプロフェッショナル・プロジェクト・マネジャー資格は、ISO10006「プロジェクト管理における品質の指針」に準拠し、プロジェクトの段階でリスクを考慮し、それを管理する知識、手法を取得していると認められた者に与えられる資格です。

協力企業

http://www.jiyu-kobo.co.jp/

新宿区高田馬場: 文字書体設計制作  アップル製品には、字游工房が手がけた書体として株式会社SCREEN グラフィックアンドプレシジョンソリューションズのヒラギノシリーズを皮切りに自社フォントの游書体シリーズも搭載されています。また、マイクロソフト製品にも游書体シリーズが搭載されています。游書体シリーズのなかの游教科書体は、教科書出版最大手の東京書籍との共同開発されたものです。その他、大日本印刷の秀英明朝体と丸ゴシック体の開発、凸版印刷の文久書体シリーズなど多くの書体開発を手がけています。

http://realtype.co.jp

千代田区麹町: ソフトウエア開発 様々な環境に対応するフォント出力エンジン、高度なWebフォント技術を保持しており、行政電子化の基盤である文字情報基盤関連の仕事に従事し、電子書籍分野でも保有特許のフォントスクランブル技術を生かした事業展開を行っており、フォント制作も含めフォント関連技術をベースとしたビジネスを行っています。

ドイツ・ハンブルグ:文字制作ソフトウエア開発、欧文書体設計制作  日本の多くのフォント制作現場に導入されている文字制作ソフトウエアIKARUSシステムを開発、販売しています。欧文書体も多数保有。近年、顧客の要望から多言語対応としてタイ語、デバナガリなど自社フォントとして開発、販売しています。

Think and Go / 株式会社シンク・アンド・ゴー

茨城県北相馬郡利根町:ビッグデータ構築支援、開発、教育、コンサルタントなど  代表取締役の長岡均氏は、日本ラッド株式会社代表取締役社長時代の2012年から新規事業としてビッグデータビジネスを手がけており、2014年1月退職後、腰を据えて積極的にビッグデータ関連の様々なテーマに取り組んでいます。


 

参考資料:「難しく考えずに始めようビッグデータ」Think and Go